「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2023年8月31日木曜日
備えてよ
2023年8月16日水曜日
この混迷の時代から抜け出すには
2023年8月12日土曜日
なんしょかんしょ浜松浜名に元伊勢あり。濱名惣社神明宮
浜松浜名の三ケ日は、三ケ日原人から三ケ日人に格下げとはなったものの、縄文文化の地です。浜松は、なんしょかんしょ(方言:理由はともかく?)パワーのある人が傑出しています。三ケ日人と浜北人の血筋でしょうか? ※浜北らへんにも、ばかすごい神社があるだに。(方言)
2023年8月11日金曜日
伊雑皇神社にご挨拶出来ました。
浜松市北区三ヶ日町に鎮座する伊雑皇(いぞうこう)神社にご挨拶できました。
ナビは神社手前3キロ位から狂い始めましたので、ジャイアン様のジャイロで何とか到達。神 社の裏手からの侵入です。(上の写真は、正面に戻って撮影しました)
伊雑宮(いざわのみや)は三重県志摩市。重要スポットですから、ご存じの方も多いのでは。伊雑宮は、伊勢神宮内宮の別宮の1つで、志摩国一之宮。また、伊雑宮こそが日神(天照大御神)を祀る社であり、内宮は星神、外宮は月神を祀るとする記録もありますが、海神族・古代ユダヤとの関係も深いです。
そして本殿に向かいます。
今回どうしてもご挨拶がしたかった浜松三ケ日の伊雑皇神社は、地元では「磯部さん」と親しみを込めて呼ばれているそうです。伊雑皇神社の御祭神は、志摩国玉磯宮御日神。日神とは天照大御神です。伊雑宮の日神が、この神社へ勧請されたということですね。(しかし、御神紋は五芒星です。秘)
拝殿から正面の鳥居に向かい日の神様にご挨拶出来ました。人払いもやぶ蚊払いもしていただき、厳かなお社からなかなか離れることができませんでした。
御霊祭り
私たちの祖先は、いにしえより自然や神様をお祀りすると共に、祖先を祖霊神としてお祀りしてきました。
私たち日本人の「御霊」に対する考え方は、人は死後、はるか彼方へと旅立つのではなく、生前に家族と一緒に暮らしていた家を望むことのできる場所、小高い山(の産土神社)に隠れられると考えられてきました。
祖霊は我々子孫の行う「先祖祭り」を受けることにより、歳月とともに浄化され、子孫を守り、家を守る「氏神」として、またその土地・地域をお守り下さる「産土の神」として私たちの生活を見守ってくだると考えられています。(30年くらいかかります)
多くの方は宗派こそ異なりますが仏教の坊主が先祖を供養すると思っていますが、先祖の御霊様は、お寺やお墓の中にず~っといるわけではありません。家の近くの産土神社(神社裏の幽宮)にいらっしゃいます。
自分の先祖ですから、寺の坊主頼み、他人任せではいけません。ご先祖を戒名で呼んでも、亡くなった方はチンプンカンプン。現代語のお名前でOKですので、亡くなった方の供養をしてあげましょう。(ただし、先祖さんへのお願いは×です。)
また、先祖供養の祝詞はいろいろありますが、亡くなった方の、あの世での正しい居場所を教えてあげる祝詞を唱えると、先祖も自分も嬉しくなります。毎日唱えていると、先祖も自分達も幸せになります。
御供物は、亡くなった方が生前好きだったものを差し上げてください。
例「お父さん、粒餡のお饅頭ですよ。どうぞ食べてください!」と申し上げ捧げると、瞬時にあの世のお父さんの眼前に現れます。何かしらの通信(風とか音など)がある場合も経験します。
生もので足が速い供物であれば、先祖に差し上げた後に、「私たちもご相伴にあずかります。」と申し上げて皆でいただけばいいでしょう。気持ちを込めて差し上げたものは、瞬時にあの世のご先祖さんに届きますから、ご先祖さんが食べ損ねるということはありませんから大丈夫です。
2023年8月6日日曜日
圧迫感や憂鬱感からの脱出
圧迫感(あっぱくかん)や憂鬱感(ゆううつかん)から抜け出すことが出来ないでいると、黄泉世界の悪霊の思うツボです。
圧迫感や憂鬱感は、自分さえよければ良い、他人がどうなろうとも関係ない、他人の事など構ってはいられないという、自分の心の状態ですが、自己中心的な心から起こります。
悪霊は人間のそういう自己中心的な心が大好きです。悪霊はそういう人間の心に住み着き、さらにその人間に穢れた思いを持たせようと働きかけます。
自己中心的な心を去って、自らが悪霊の入り込むチャンス与えないようにする本人の自助努力が必要です。
「悪霊よ去れ!」と自己中心的に呪文を自ら唱えても、悪霊は去りません。
他人から呪文を唱えてもらう事が大事です。
その呪文とは、他人から「ありがとうございます」「ありがとね」と言ってもらえるような助言や行為を、他人に施せば、それは叶います。
自分は自分で、お日様とご先祖様に、「ありがとうございます」と感謝を申し上げます。様々な事象から圧迫感や憂鬱感を感じても、悪霊が巣くうことはありません。
生活習慣変化適応障害によるストレスが死を招く
共同通信のまとめによると、日本の死亡者数の急増の理由は、
①新型コロナによる直接死。(私見:ワクチン接種により突然死もある)
②医療逼迫の影響で機関にアクセス出来ず、新型コロナ以外の疾患でなくなったケース。
③外出制限など、生活習慣の変化に伴い、持病が悪化したケース。
④経済的な困窮によって自殺したケースなど、間接的な影響も考えられるとしています。
私は感じるには、
さらに①生活習慣の変化がストレスになり、その矛先を、どこに向けていいのかわからない「怒りカリカリ」が死の原因と
さらに、メディア・スマホに判断をゆだねるのが当たり前になった今日、物事や現状や先のことを判断する力の欠如により、安心・安全・安寧を得ることができないにストレスにより死亡する。
さらに、「もうっ(# ゚Д゚)」と怒れることがこれからも多発しますが、今日の怒りは今日の内に収める術を身に着けていないと、自分の怒りに殺されるという事になかもしれません。(# ゚Д゚)
怒りを捨て去らないと、悪霊の思うツボなのだそうですから。そもそも、怒りの原因は、自分さえよければよいという、自己中な心だそうです。
自分のことで精いっぱいと考えがちな世の中ですが、自己中心的な心が、黄泉界から悪霊を呼び込むようです。
悪霊に自分の心が支配されてしまうと、より良く生き抜くための人間の判断力が消失してしまうようです。
「悪霊を去れ」とは、「我の自己中な心よ去れ!」と同じ意味。
先日2日間、TVを見ない、スマホも通知が来ない限り開かないという生活を2日間だけですか体験してみました。自分の頭で考えるというのは素晴らしいことです。良いメッセージが通信されてきます。それを自分で判断します。間違いが起きません。生活習慣の整理ができます。
自分の心の中に住まう悪魔・悪霊払いは、天津祝詞と反省・懺悔の自祓からの~、天津祝詞の太祝詞淳です。
気候変動対処対応の心得
異常気象を最前線で研究されている三重大学の立花義裕教授。「この異常気象が“ニューノーマル”になった場合、夏は暑く、冬は寒く、春秋は短くなって、日本の四季が二季になる」のだそうです。
猛暑が長く、冬も長いなんて「イヤだ~」と叫んでも、この異常気象は、創造神さんだって予想だにしなかったのか、宇宙神のご計画外の異常事態なのでしょうか?
長く暑い夏と、厳しくなる冬の生活環境に、化石エネルギーを使わず、いかにストレスなく対応してゆくかの覚悟・認識が必要ですね。
縄文期の我々の祖先は、異常気象・気候変動にどのように対処して来たのか、想いを馳せてみると、ヒントが通信されてきます。
まず、我々の自然に対する到らなさ、傲慢さ、自己中心的な考え方を猛省懺悔し、「どうすれば良いのか神に問うて」、神からの宣託・通信を受けて、素直正直明き心でもって、世のため人のために対処対応をする。
このような生き方が求められるのでしょう。
12月の予定「かんくり 健康回復支援館」
ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月 1日( 日 ) AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月 7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月 8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...
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大祓の祝詞の中に、天津罪と国津罪という二つの罪の事が出てきます。その二つの罪に関して、いろいろな解釈があると思いますが、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体に幽体と霊体と神体が重なって存在していると感じると、天津罪とは前世での霊魂が犯してきた罪、国津罪とは現世で肉体を...
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第1回「今日から私がホームドクターです」講習 ・日時:3月18日(月)10:00~14:00 ・講習内容:「言霊による精神統一法」「病気が治る秘密」「正しい思考」「正しい食養」 「正しい生活習慣」「敷島の道と食物(おしもの)の道とタナスエの道と惟神の 道...
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(健康回復支援から車で8分のところに鎮座する「彦名神社」) 「快癒が出来ても自分の手柄にしてはいけない」とは先師からの戒めです。 「ありがとうございます。助かりました。あなたのお陰です。なんとお礼お申し上げていいやら。」と快癒した患者さんから言われると、「むふ~っ」「俺ってグ...