2020年3月27日金曜日

備えて正しく辛抱の自助努力の日々ですね


神様は、人間のことは何をしても許して下さる慈悲深い存在ではなくて、期待しないで正直素直に頑張っていると思いもかけない福を下さったり、またある時には、思いもかけない災害を与えることもあり、人間の思考では計り知れない脅威の存在です。

また、人間は五感を断てば神々一切を映して、この地上で神様の力をあふれ出す器にもなれますし、逆に感情・我欲のままに魔をあふれ出す器にもなるようです。

我欲でもって道を開けば行き詰り、やがて道は閉ざされ邪悪な心が蔓延って正道が失われ天変地異(バッタも)で滅びる事になるでしょう。
(※中共・シナの企み?は天津罪と国津罪。世界と共通点がない独自路線?

このことも目に見える世界でも神慮でもって悪を以て悪を征し、その後、悪を自壊させますので目に見えてハッキリするでしょう。

日々の生活で極力悪を振り払って善を選択して生きていく中で、どうしても苦しくて困ったことが発生したならば幽冥神語を唱えましょう。

「幽世(かくりよ)の大神 憐れみ給い恵み給え、幸魂奇魂(サキミタマクシミタマ)守り給い幸(さきは)い給え」

他人を介して救済がありましょう。買い占めは弱者の死活問題にもなりますのでいけませんが、必要最低限の備えは必要です。


        



2020年3月26日木曜日

悪魔の一二三歌

悪魔のヒぃ~フぅ~ミぃ~歌 
とぉ~つ、人の世 生き血を啜り。たぁ~つ、不埒な悪行三昧ぃ。ぃ~つ、醜い憂き世の鬼を~ぉ、退治てくれよう、百太郎!
 
このままさらに人の邪悪の心が蔓延ると異常気象のオンパレードってことは前から言われています。
(①夏から秋にかけての大水害? ②晩秋にかけての大震災? ③強力になったウイルスの再感染?)???か、か、かと笑う悪行三昧の悪者どもに天は経済を壊させると同時にトリプルパンチの天変地異。スサ殿の大暴れ。破壊でもって修理固成を成し遂げるつもりでしょうか?
 
我のみ良しの儲け主義が蔓延すると、お金で買えないものを経験させられる。水も米も、命も。
小さきことと思われる事であっても、判断を誤ると大きなしっぺ返しが来るのです。
 
あさましき人の言動行動に巻き込まれることなく、胸に手を当て良心に問うてから行動しましょう。さすれば『大丈夫!』とのことです。



2020年3月25日水曜日

積極的な「だいじょうぶだぁ」の大事


(『古事記』に倭建命(やまとたけるのみこと)が叔母の倭媛(やまとひめ)から授かった袋に入った火打道具を用いて難を逃れた話が載っています。)

人の世の禍福治乱は、神慮より発するのですから、心身の穢れを「神火清明、神火清明、神火清明(しんかせいめい)、カチ、カチ、カチ」とやってから出勤します。既にルーティンとなったウガイと手洗いでも、神水清明、神水清明、神水清明(しんすいせいめい)、と唱えてアクションの都度行っています。(家では、神水清明水のスプレー、出先では携帯スプレー水でシュッ、シュッ、シュッ~です。)これを積極的自主防衛、「しっかりやれば、だいじょうぶだぁ」といいます。

※先のイベントなど、人命より利益優先で変な慢心や過剰な勇気はコロナウイルス防御には全く役に立ちません。

心配なのは大量のアルコールを飲んでいるので「だいじょうぶだぁ」の志村けんさん。積極的な陽気は日の陽気に通じますので「だいじょうぶだぁ~」であってほしいと思います。

そうであっても、志村さんの肺に付けられた「コロナマーク」と「傘マーク」の妖気を遠隔で消してみましょうね。


 


2020年3月24日火曜日

怒らず恨まず妬まず哭かず


本居宣長先生は、古事記の中のイザナギノ命が禊ぎ祓えの神術を行って、黄泉の穢れを祓い清められた後に、天地を照らす日月の貴神(天照大御神・須佐之男命)を化生されたことを引き合いに出され枉事(まがこと)を身滌(みそが)せれこそ世を照らす、月日の神は成り出でませれという歌を詠まれ、人間もこれに習って、身に穢れがある時は身滌ぎを行って速やかに祓い清めるべきであるというように教えています。様々な災いは人間の心の穢れが元であり、「穢れ」は「気枯れ」であり、コロナ感染に恐れを抱き過ぎれば生気も枯れ意気消沈すると運気も下降するにつれ、さらなる災いを招くことになります。マスク装着・手洗いを慣行で成すべきことを行う事で心の安寧を得ます。恐怖や不安の情報過多でモヤモヤした心の鬱積は日の禊(日拝)で速やかに祓い清める事が災いに巻き込まれない秘訣でしょう。『原点に帰れ、基本に帰れ』
伊邪那岐大御神と天照大御神が残して下さった貴重な教訓の基本に帰ることが現況を乗り越える重要なファクターです。どんなに周りからひどい仕打ちを受けようとも我々ヤマト民族は、怒らず、恨まず、妬まず、哭かずで、思いやり、いたわり合い、助け合う精神を発揮できる民族です。強請集り(ユスリタカリ)の他民族と歩調を合わせていると武漢肺炎の感染は拡大してしまいます。だって。

乙姫(音秘め)様



人の世の禍福治乱は、皆、神慮より発する為、古昔は万事に就いて神事を先として行なわれたそうです。今はウィズアウトゴッドで人間の力で何とでもなると勘違い。無茶苦茶な事がまかり通って、無茶苦茶な結果となってグッチャグチャです。震災から9年目の今年は最悪な事態となる年周り。何が起きるか具体的な事、日時などは教えてもらえないが、経済は底を這い、人も這い這い、大どんでん返し。と龍宮の乙姫様は音秘めなので多量の結果のみ。対策は神に聞け!です。「そろえて、ならべて、いつはり、さらに、たね、ちらさず、いはひ、おさめて、こころ、しづめて」 
物事が生ずる原因を知ると、対処対策がとれるのですが。

2020年3月23日月曜日

見直し聞き直しして再出発せよ


320日春分の日には先祖の御霊祭りのため実家へ行ってまいりました。

墓前および実家の神徒檀でノット奏上をして故人の霊格の向上を祈念し、それから産土神社への御挨拶とご報告をしてきました。

諸般の事情により都合32時間のお彼岸先祖の御霊祭りでありましたが、往復の新幹線も乗車した時間帯が良かったのかガラガラ。新型コロナウイルス感染者との濃厚接触は無かったと思います。

産土神社の神々との濃厚接触では、ご指導と今後の指針などを頂きました。「ウヒョ~ッ、そんなぁ~」ってこともあります。

あまりにも酷い現況は、我々人類に対する生き方考え方変更のメッセージなのでしょう。これで変わらなければ第二、第三のメッセージを送るとのことです。

とにかく、『わが身に起きる何事も五感を廃して日を拝し、見直し聞き直しをして、既成概念に囚われることなく再出発せよ!』(『日本の真ん中に注意!』とも)

2020年3月17日火曜日

脳のみぞに正解は無い



 一昨日、年に2回恒例の身体検査(心電図・血圧・レントゲン・採血)に行った折、看護師さんが「うちの病院も患者さんが来なくてガラガラ。一体どうしちゃったのかしら?困っちゃう。コロナウイルスのせいだわ!」と嘆いておりました。
 
問診時に主治医が言うには、「どうせもう少ししたら、普通のインフルエンザってことになるのに。今だって8割くらいは普通の風邪なのに、大げさなんだよね~。」だって。
 
巷では新型コロナウイルスの怖い噂の情報で溢れかえっているのに。呑気というか、患者に安心させようとしているのか、
 
私はあえて言挙げせず、「はぁ~そうですか~、さすが先生!TVで今のお話しして全国民を安心させてあげて下さればいいのに~」と言ったら、「いろんなところから叩かれて、病院がつぶれてしまう」だって。こんな大変な時なのに、いろいろと利権も絡んでいるから厄介極まりないあありませんね。
 
TV・ネット情報を神の御声と仰ぐ多くの一般国民は、あれやこれやと翻弄、振り回されて、何が本当で、どうすれば生き延びることが出来るか等、怯えて成す術もないのです。
 
夢での事なんですが「し~~~~ん」となって尋ねてみると、『巷の情報は、本魔かいな創かいな~の情報であ~る』『心・頭を空しうして、縄文時代に生きていた時のように、唯一天にのみ聴くのじゃ~』という夢を見ました。
 
信ずるは、天におはす神のみであります!
 
「そうです!わたすは一般の人から見ると変なおじさんです。」「わたすの使命は、天と一体となってこの世を修理固成(ツクリカタメナス)を進める事でス。」
 
夢から覚めると何か力が沸いてきていた、という夢から覚めた私は、時差出勤の為いつものように(4時にダッフンだ510分に家を出たのでした。
 
魔界と化した地上に正解無し!
 
行うべき正しきことは、天のみぞ知る。脳のにはない!
 
 

2020年3月12日木曜日

穏やかでないナットウキレナ~ゼ?

今度は納豆の買い占め~?まぁ、「♪そのうち何とかぁ、な~るでしょうぉ~♪」
 
我欲で道を開けば行き詰り、やがて道は閉ざされて、邪悪の心が蔓延りて正道が失われれば、天変地異で禊がれねばなりません。
 
3.11から9年目の今年。9年周期での大惨事は大水害の禊?禊がれる前に、先ずは自分の我欲(我のみ良し)の心を祓わなければなりません。
 
大難を小難に、小難を無難にの基本は、わが心の祓いですね。
 
納豆切れ何~故?ですが、穏やか(セレナ~デ)に生きましょう!
 



2020年3月11日水曜日

3.11に学ぶ人としての使命


『人が人を祈るということの大事』が、人間の崇高な使命でありました。

「人を救け、人のために祈り、人の幸せを願う」

『返って来ることを考えず、謙虚な心で黙って人の上に(為に)尽くしておればよい。』

他人を助け幸せにする=自分も助かり幸せになれる秘儀でした。

今月は、春のお彼岸。新型コロナウイルス感染不安で、お墓参りの移動にも困難を感じま

すが、先祖の御霊に対しても、『返ってくることを考えず=(見返りを考えず)ただ先祖

を思って尽くしておればよい』ということです。
先祖祭のお供物なども『供物には、心の及ぶ限り、深く心を用いて、清く美しき物を沢山
供ふべし』ということです。

人間の真心は天にも黄泉界にも通じます。














2020年3月10日火曜日

世界パニックに思ふ


人間は、「生命力」と「精神という魂」と「肉体という物質」の三位一体が人間を支配していて、そのいずれかが欠けても生きいくことができません。
 
また、精神面がいつ何時も物質面の上位でなければ不幸になります。そして、人間自らが生きているという錯覚も不幸の始まりです。
 
しかし、人間は須らく神より生命力を戴いているという意識も自覚もないのが不幸の根元なのかもしれません。
 
「生命」とは?神が人間に対して、真実の価値基準によって、『きよ!』とずる「神の御命令」です。
 
しかし、人間は人間の浅知恵で物質面を追っかけて自由に生きてしまうので、逆に不自由に陥り、自ら苦しんだり辛い目に遭ったりするのでしょう。
 
真実の価値基準によって人として願うべきものは、生きる上で自分の領分を弁えた上での生活の喜びです。そしてそのためには、身体を清潔に保つと同時に精神の安定をはかり、日常の向上=生成発展を求めるというのが人の幸福の基本だと思います。
 
経済も生命維持もどん底を這うような世界的な泥沼パニック。泥沼から抜け出すためには、真実の価値基準というコンパスが必要です。
 
今年は更に大きな泥の渦が待ち構えているようですが、新年『原点回帰。何事が起きようとも、自らが見直し聞き直しをして目標を修正しながら前進せよ!』とのことでしたね。
 
他人の判断に振り回されてはいけませんね。

2020年3月9日月曜日

お鼻の洗浄、コロナ散る?



神道五部書の『伊勢二所皇太神御鎮座伝記』(御鎮座伝記)に鼻を洗ひ給ふによりて成りませる神を速佐須良比売神(はやさすらひめのかみ)と号(まお)す。素盞鳴尊(すさのおのみこと)と力を合はせて坐(ま)すなり。」とあります。
 
これは古伝の一節で、伊邪那岐神が鼻を洗った時に速佐須良比売神が成りまして、その後は素盞鳴尊とともに活動するという意味ですが、人体においても、とくに鼻は穢れが入りやすい箇所で、鼻が穢れると呼吸が困難になり、まさに気が枯れる状態になることから考えても、祓い清めの力が優れた神であることがうかがわれます。

先の勉強会でお伝えしました水と御酒と御塩で作る邪気祓いの聖水(*1)で、鼻の穴めがけて直噴射しますと、頭痛も鼻のムズムズもキレイさっぱりとなりました。

日本酒はアルコールっちゃぁアルコールです。コロナウイルスに効くかどうかわかりませんが邪気には効くのでいいのかもね。※この際やれるものは全部やるの心意気です。

1(500mlペットボトルの内訳、水400ml:お酒100ml:御塩50gをシェイクで作る「神水清明之祓水」注)ノットは口伝ですが、神水清明、神水清明、神水清明(しんすいせいめい・しんすいせいめい・しんすいせいめい)心静かに唱えながらでも相当効き目がありますようで、部屋空間を清めるのにもしゅ~っしゅ~っしゅ~っと3回やるといいです。)
 
 
 
 

 
 

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...