2022年8月31日水曜日

認知症でも対等に暮らせる街に「フレンドリー宣言」からの~・・

認知症でも対等に暮らせる街に「フレンドリー宣言」 三重・四日市市 という記事が目に留まりました。

 「三重県四日市市は、認知症対策に重点的に取り組む「四日市市認知症フレンドリー宣言」を発表した。認知症に関する正しい知識を深めることなどをうたい、10月からは認知症の早期診断のための無料検査にも乗り出す。認知症に関する宣言、早期診断事業とも県内では初めての取り組みになるという。  23日の定例会見で、森智広市長が発表した。それによると、「フレンドリー宣言」は、認知症を発症している人もしていない人も対等に暮らせる街をつくるという思いを込めて名づけた。認知症の人や家族に寄り添える人を増やすことや、地域の団体や企業の連携などを通じて、認知症になっても生きがいを持って暮らせる街づくりを目指すことをうたっている。」のだそうです。すばらしいです。四日市市にエールです。

私が協力できれば、認知症を改善して、今までのように暮らせる街に「認知症リカバリー宣言」できそうです。

 

国葬、はんた~い!皇族の参列、おやめください!お願いします。



 政府が皇族にも安倍晋三元首相の国葬に参列するように要請したことが分かりました。

日本国民としてはビックリです。頼む政府も政府ですが、さすがお役人の宮内庁も宮内庁です。日本の国体を穢す大罪ですよ。霊的にみても。

もし、皇族方が参列されれば、糾統一狂会も、吸統一凶会に関係ある政治家も認められることになってしまい、日本国自体が穢れを受けることになります。ってーことが「分からねぇーのかよぅ!」この売国奴どもが!(# ゚Д゚)。「バーロー!」
こっちまでも言葉が穢くなっちまったじゃね~か!

※もしこの件も統一凶下位の思案差し金であり、それを政府が受け入れて、宮内庁に進言したということであれば、絶対!許さない。

ついでに、それによぉ、キシはアヘ(ン)で国を売り、アへは自分の経済のために国を売る。

あぁ、そうなのにそうなのにぃ~。国民を無理にウルウルさせて国葬しても、本当の日本国民からの支持率は上がらないっつーの。

先に他国民族の国葬のようなものをちゃんとやってもらったのだから、いいじゃぁありませんか。ちょっと、大分気分が悪くなりそうなので、もうやめますが、

とにかく、国葬しても三途の川の無効岸(むこうぎし))には還る(カエル)ことは出来ませんから霊的に視ても。


2022年8月30日火曜日

新型コロナボクチン(僕鎮)

 

感染者数の増加に伴い、後遺症に苦しむ人も増えています。また、感染していなくても抵抗力を失って、思考や体全体の機能が低下してしまっている人が増えているようです。

医者様先生様方の言う後遺症患者の症状の1位は、倦怠感で、ドライヤーを持つことができないとか、非常に重い症状があり、歯ブラシを持つのもつらいというような状況の人もいるのだそうです。

また、倦怠感に伴って、気分の落ち込みや思考力の低下などに悩んでいる人も多いということです。

倦怠感を軽くて、何時ものように頑張ってしまうと、どんどん症状が重くなってきます。

大事なことは、体の声を聴いて、だるさを感じたら、しっかり休むという事が非常に大事になってきます。自然の真理、宇宙の法則は、人間の思考にはありません。体が発する指示や指令が天地自然の法則に叶った緊急事態への対処法です。

子供さんはもっと敏感に体が反応しています。

動きたくなくなる倦怠感もあるようですが、動悸がしたり、胸痛(心臓あたり)や腹痛を訴える子が多いようです。

大人は頑張らない。子供さんには頑張らせない、無理をしない、無理をさせない、という事が一番大事でしょう。

また、後遺症の一つに、ブレインフォグという、記憶力などに影響する症状もあるということなんですが、免疫細胞が、色々なたんぱく質を作ってしまって、そのたんぱく質が脳内に入り込んで、そこで炎症を起こしてしまうというのが1つの仕組みだと言われています。

このようなコロニンチ症には、余分なたんぱく質の塊を、片っ端から気化させて消しちゃいます。また、ウイルスが体内に最初に定着する場所、アデノイド(鼻の一番奥、喉との間の上咽頭にあるリンパ組織のかたまり)らへんにエネルギーを入れて、乗っ取られた場所から「ヤツ」を追い出し、善い状態に戻します。後は、海馬と偏桃核にパワーを入れて変形を修復すれば、あ~ら不思議でもなんでもありませんが、元の状態にリカバリーできます。と、

新型コロナウイルス対処ボクチン(僕が鎮めるでボクチン=私)が言いました。

簡単に抵抗力の低下を補うには、伊藤園の「五穀の甘酒」を飲むのも、一手です。てか~。

2022年8月27日土曜日

本当の神様にアクセスすれば、

 

(高根吐く白山神社)

神社の御神籤には、神籤を頂く心境にもよりますが、「んだぁ、んだぁ」ということがバッチリ書かれていますので、悪い結果(凶など)を機に縛り付けて帰ってくるのではなく、しっかりよく読んで心の不浄を祓うのがいいです。

先ずは、御神籤を頂く時の心構えですが、無欲になり、「今の私にとって必要なお言葉を下さいませ。」と頭を下げてお神籤を頂きます。

御神籤の種類によっては、運勢(大吉、吉、小吉、凶、大凶)のほかに、裏側に「神の教え」というのがあるものもあります。

〇運勢(小吉):「春くれば ふりつむ雪も とけぬべし しばし時まて 山のうぐいす」願望は、あせらず好機をまてよ、です。
〇神 の 教 :「水に流れず火にまた焼けぬ、変わることなき神の愛」(意味):神様にお縋(すが)りしましょう。揺らぐことのない心からの信仰を持ちましょう。どんなに苦しくても どんなに悲しくても、騒ぐことなく慌てることなく、平らかな心、清(すが)しい心で神様に向き合いましょう。ひたむきに御神語(ごしんご)を唱えれば、屹度(きっと)、御導(おみちび)き下さいます。進むべき道を誤ることなく、心安らかで穏やかな人
生を歩めるでしょう。

この「神の教」には、大和民族が縄文期来からの教えが盛り込まれています。気がします。

本当の気神様(宇宙生命エネルギー)のおかげで、我々の生命が安全・安心・安定的に維持されているということを知り、それを信じていれば、ひたむきに感謝していけば、我ながら・他人ながらでなく、「神ながら」の生活を続ければ、本当の幸せである「元気で長生き」な人生が送れるとの教えです。

損得勘定(感情)などでアクセクしなくても、本当の神様(皇祖皇宗の神々様)にアクセスすれば、我が道(自分の使命)を誤ることなく、心安らかで穏やかな人生を歩みたいものですね。



2022年8月26日金曜日

気分転換で開運はできますか?

神様がいらっしゃる神社で無心に頭を下げていると、光の輪に包まれているのを感じます。


 あらゆる病気や体調不良は、自分で自分の気を閉ざしてしまって、自意識を弱らせてしまっている状態です。

ですので、自意識を解放して、誰にでも与えられている宇宙の生命力を換気すればよいのです。

病気は、医者や薬や看護人の世話で直るものではありません。不運や不幸は、社会や環境や生まれ育ちのせいではありません。

自分自身の肉体に与えられている宇宙生命(魂とか、霊とかいう)の自覚が必要で、自然の法則とか宇宙真理(神理)に素直に従って、(これを、「神ながら」と呼ぶ)自然治癒能力や、誰もが自ら備えている真理能力を喚起し発揚することによって、自らの病いを克服できたり、運命を好転することができるのです。

気分転換には旅行もよいでしょうが、人や人工物ではなく、森羅万象、宇宙大自然に対して、心打たれたならば、無心に頭を下げる。これが、自我意識の放念になり、天地自然とわれとの一体化の極意です。

宇宙の原理や真理を知らないということを無知といいます。不幸や不運や病気などの不祥事は、無知から起こります。

「物質世界」>「精神世界」の不幸

 

すべての病気の90%は、神経細胞と神経細胞のつなぎ目(ニューロン)が閉鎖されているか、神経に沿って走る内分泌線の分泌の不足のどちらかが関係しています。

ニューロンの閉鎖や内分泌腺が分泌不足になる原因は?が問題ですね。

そこに、「気懸り事」で自らが招くオバケ(霊)は当然のごとく関与しています。

オバケを招いていてるのは本人の思考です。

「物質世界」対「精神世界」のバランスが不均衡を招いています。

物質が精神に勝っているのが原因です。心的バランス欠如です。

ニューロンがどのように閉息するか、そしてその閉塞をどのように取り除く他力はいろいろとあります。

自助で、物質よりも精神が上になるような考え方・生き方な戻すことが、自然で一番な方法です。

己の都合が良くなる為だけの信心、スピリチャル、パワースポット巡りなどの御利益信仰で心身の健康も不運も良くならなかったということをしっかり確認しなければなりません。

神様の居ないインド・中国・朝鮮半島から伝わった仏像や経典などにに頼っても、願を掛けても、ご利益はありません。

もはや、これまでの考え方・やり方の延長線上で同じような価値観・行動を繰り返していては、自分や家族が抱える不祥事を修復することはできません。さらに経済・生活・自然環境を含む地球規模の大打撃は修復できない状態です

経済復活の答えをスマホやネット上に求めても、スピリチャラに求めても答えは出てきません。

宇宙の理に素直に従って生きれば楽で愉しいのにね。

「気懸り」事が諸悪の根源。自祓で開運

-

  

良きことにしろ、悪しきことにしろ、心に「気がかり事」があると、自分の心は分裂してしまうのだそうです。

さらに、「気がかり事」に利害とか、幸不幸とか、損得とか、名誉心都下、感情や自我意識が加わると、その「気がかり事」が増大し、容易に消えず、同じような「気がかり事」を持った霊が自分の中に入り込み、自分の霊と合体(憑依)して、それが「穢」(ケガレ)となります。

また、過去の楽しかった、儲かったことなどに「気がかり」があると、現在の生活に不平や愚痴を言い、「昔は良かった、楽しかった、面白かった、あの時の夢よもう一度」と空想したり昔のことに執着したり、今、羽振りがよく見える他人の境遇を見て、羨んだりしていると、今の自分の環境状態を、まじめに何とか良くしようとの気力が生まれてこなくなってしまいます。

自分の心(霊)に「穢」(ケガレ)があると、我が強くなり、人と対立したり、人を避ける心が強くなって、人との交渉が円満に行かなくなり、物事に対する気持ちは悲観的となり、不安や不平の感情が強くなって、他人に対しての恨みや憎しみの情が強まってきます。

このような感情、心情があれば、自分の心(霊)に「穢」(ケガレ)がある証拠です。

しかし、このような自己検証(自省)をしなくても、一身や家族の上に、または会社の大事な社員に疾病や過失が起こったり、また、仕事上の手違いが起こったり、また、不運や不幸に遭遇していれば、これは、「穢」(ケガレ)を持っている証拠です。

また、「穢」(ケガレ)は自分で引き寄せたものばかりでなく、他人から受ける「穢」(ケガレ)や、先世から、先祖から受け継いだ「穢」(ケガレ)も在ります。

勉強会では、「穢・罪・罰」の本質を知り、心の不浄(ケガレ)を払拭する、「自祓」をトレーニングします。(※秘詞の授与しますね)

ー講習会&治療会の日時ー

◇日時:2022年9月18日(日)9:00~16:00

◇会場:Lポート可児(第1・2会議室)  住所(岐阜県可児市姫ヶ丘1ー37)

    ※会場入り口案内板は、「言霊ヒーリング」としています。




2022年8月20日土曜日

「開運」トレーニング 


 「清々しい」と感じる日々を送りたいです。

「あぁ、たのしい!😄✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌」「ナイス!👍」を妨げる原因は、何でしょうか?

それは、自分の心、思考の中の、「気がかり」ごとです。

これを「穢れ」といいます。穢れが多いと不運な出来事が多発します。

「穢れ」は自分で作る「我ながら」と、他人の言葉によってできる「人ながら」の「穢れ」と、先祖、前世から受ける「先世の穢れ」があります。それらがすべて「気がかり」事となり、現世の我々の豊かで幸せな生活に不運・不幸をもたらします。

自分の穢れは、自分で祓うことが出来ます。他人に頼っても、すがっても祓われません。

まず、自分で自分の穢れを祓って、それでも祓いきれないものについては、神様に全託して、神様に払っていただくことをお勧めします。これを「神ながら」といいます。

9月のお彼岸前には、勉強会でお伝え出来たらいいと思っています。

テーマ:「我ながら」からの~、「神ながら」

マイナス組織(人)との「縁切り」で、「開運」

遠隔で治療行っている際、治療のエネルギーが何かにブロックされるのを感じました。

何者がブロックするのだろうと霊視すると、患者さんが信仰していたり、願をかけている仏教系のエネルギーであったりします。

最悪なのは、神棚に仏教系、修験系、山岳宗教系のお札がお祀りされている家もあります。新興宗教の教団のエネルギーや、スピリチャラチャラ系など会員に売りつけている図形やらペンダントやら御守りグッズからは黒いエネルギーが患者を覆い、清浄な光のエネルギーを遮ってきます。

急に治療する氣が失せ、「悪ぃね。あなたが信仰しているところで治してもらいなさい」と言って、お断りしなければならないことが多いです。

「その変なところと、すっぱり縁を切ってから、私の治療をお受けなさい」と言いたいのですが、本人はそれら関係組織団体、または個人から高額な物品(仏像や仏教絵画や、良い波動が出るとのうたい文句のコースターや壁掛け、はたまた電子グッズなどなど)購入しているもんですから、元が取れるまでと思っているのでしょうか、処分は出来ません。

統一狂会には到底匹敵しませんが、ン十万の開運グッズなんてざらです。

スピリチャラ活動も新興宗教もそれらが関係するグッズ購入も、ぜ~んぶ罪・穢れなんです。

大祓のノットの中に出てくる天津罪」です。またそれら組織の人たちとの関係から、子供たち、家族にも「国津罪」を受ける場合があります。

マイナス集団との縁を、強制的にブッタ切っていた時代もありましたが、今は各自が各自でマイナス縁を切る方法をお伝えしています。

高額なグッズは必要ありません。

本人の強い意志と、正しい所作、真面な考え方を継続すできる力があれば十分です。

※経営者がスピや変な組織に入れあげると、初めのうちは、邪霊がラッキーを現してくれますが、次第次第にうまくいかなくなりますので、変な組織・団体・人に、のめりこまないようにしてください。絶えず善悪を見極める「言霊」でもって、「この人は私を騙そうとしているのかどうか?」をチェックすることをお勧めします。ちょっとしたトレーニングは必要です。


 

風が当たっただけでも痛いから痛風

 

高尿酸血症は、それだけでは自覚症状はありませんが、尿酸濃度が高い状態が続くと、血液に溶け切れなかった尿酸結晶化して、関節や組織にたまっていきます。

関節にたまった尿酸結晶に対して免疫細胞が反応。白血球に取り込まれた尿酸の結晶は針状なので、これが関節部の痛覚神経を激しく刺激するために、炎症を起こして痛風となり激痛が起きるのだそうです。


痛風という病名は、まるで風が吹くように強弱をつけて痛みが全身を襲うことに由来するとも、吹いた風が体に当たっただけでも痛むということに由来するともいわれ、諸説あるようです。


年齢的には40歳以上の人に多く見られるようですが、最近では20代後半の若い人にも痛風発作を起こす人が増えてきたのだそうです。なじぇに?


それはね、「食べ過ぎ」「ストレスが多い」「酒を多く飲む」といった生活習慣の乱れや、「仕事命の熱血タイプ。エネルギッシュで手抜きができない」「激しい運動をする」「肥満」「大食い」「飲酒、特にビールが好き」「魚卵系や油っぽい食べ物が好き」「尿酸値が高い」「身内に痛風の人がいる」といったことが大きく影響しているといわれているのだそうです。


また、一般的に痛風発作の「痛風関節炎」が起こる場所の多くは、「足の親指の関節辺り(付け根)」。その他では「足首」、「足の甲」、「」、「手首」、「ひじ」といった場所にも発症する場合があるのだそうです。そして、痛むのは通常1度に1ヵ所だけで、発作は1~2週間程度で治まるようです。

痛風になった人がなりやすい病気として、腎障害(慢性腎不全など腎機能の低下)・痛風結節・尿管結石など。(他人ごとではなかった、昔の私)


現代医学のDr.曰く「痛風になる人は、せっかちで行動的な人が多いと言われています。早食いに大食いで、仕事はバリバリこなし、プライベートもじっとしていない等。こうしたタイプの方は、ストレス発散法を飲食や過食にせず、十分な睡眠、適度な運動など、体に優しい自分なりのストレス解消法を見つけてください。のんびりリラックスを心がけましょう。」・・仰せの通り。 


「ら」抜きの「癒し」のShinrei Dr.曰く、尿酸が関節や他の器官に蓄積して起こる事は常識として知っています。治療は、痛む部分に「エネルギーお注射」をして、蓄積した尿酸の結晶が解けてしまうようにと命令をし、さらに、組織や骨が癒されるようにと命令。そして身体に対して、正常な新陳代謝をするようにと、威張って命令してます。


痛風が霊の仕業であれば、痛風を引き起こした霊に、その人の身体から出ていくようにと命じれば簡単ですが、霊障でない痛風の治療は根気と多少の時間は必要です。


それから、痛がっている本人に、1日2Lを目安に積極的に水分を摂るるように命じます。(尿酸は尿から排出されるため、尿の量が増えれば、体内の尿酸が体の外へ出やすくなるからです。)


但し、正しい清廉潔白な「癒し」のShinrei Dr.は、水道水を高額な金額で売りつけたりしませんから安心してください。流流溶(ルルド)の水道水で十分です。



食事には、「ビールは控えて、アジの干物と魚卵系を食べないで魚卵なさい!」と命じます。



2022年8月15日月曜日

(若年性)認知症、直して社会復帰しましょう

 

認知症は、一般的には高齢者に多い病気ですが、65歳未満で発症した場合、「若年性認知症」とされます。

若年性認知症は働き盛りの世代で発症するため、ご本人だけでなく、ご家族の生活への影響が大きくなります。

特に、病気のために仕事に支障がでたり、仕事をやめることになって経済的に困難な状況になってしまいます。

また、子どもが成人していない場合には親の病気が与える心理的影響が大きく、教育、就職、結婚などの人生設計が変わることになりかねません。

さらにご本人や配偶者の親の介護が重なることもあり、介護の負担が大きくなります。

 直して、社会復帰して、元の生活を取り戻しましょう。

サポートします。

(医療氣科学研鑽会)

物金中心主義者の哀れの時代

 

ストレスの大過剰時代です。悲嘆の陰気が溢れかえっています。人間は生理的・精神的にも正常な感覚を失い、異常な考えが普通の時代と見まがうばかりです。

異常な考えや異常な行動をする人や国が増えてきています。悪霊は人を脅す、騙すが多くの手口だと言われますが、悪霊に取り付かれたような人間が増えているのだと感じます。   (統一凶界も、不幸の禍愕も、その他新興宗教も、似非スピリチュアルも、じぇ~んぶペケポン)

通常、善い悪いの判断は、自分の心の中の良心(神心)で判断しますが、良心の呵責という心のブレーキが利かなくなっているのでしょう。何が善で何が悪であるかも、狂気を狂気であると気が付けない人や、自分の言動が異常であることに気づくことが出来ません。悪霊に乗り移られた人が多くなっています。

そういう人は身体に異常の反応があります。最悪この世では財産没収、変死。亡くなっても、あの世では地獄界が待ってます。多くは自分が招いた「穢」です。

「穢」の人が多くなり過ぎると、神様の大祓で、物金中心主義の人たちが生き残るのにつらい環境がやってきます。憐れ哀れです。

均(なら)されないために、自分の悪祓(あくばらい)をしなければなりません。良心に反する悪いことはしない、言わない。

小さきこと、ささやかな事に喜べる能力が必要となる時代です。

物金よりも精神が上位に来なければ生き残れません。あぁ晴れです。

物は物を生み出しません。神様が生み出します。

膿は自分で出さなければなりません。これが自祓=悪祓です。

全国戦没者追悼式

 終戦から77年 全国戦没者追悼式が行われ、正午に黙祷をささげました。


「明治神宮 365日の大御心」 8月15日の明治天皇御製を拝誦しました。
(招魂社にまうづる時よめる)
『わが国のためをつくせるひとびとの 名も武蔵野にとむる玉垣』

口語訳:新しい日本を生み出すために力をつくし、命を終えた人々の名を、この武蔵野に留め祀る、招魂社の玉垣よ。

8月16日の昭憲皇太后の御歌
(心)
『きみがため国やすかれとおもふこそ なべての人の心なりけれ』
口語訳:天皇の御爲に、そのお治めになる日本の国が平和であってほしいと願うことこそ、すべての人々のこころなのです。」

沁みついた自分中心の生きざま、考え方であることが穢であると気づき、反省、自祓しました。

2022年8月8日月曜日

親孝行と先祖孝行(供養)は「祓い清め」の修行

 

自分に降りかかる一切の不詳(災難・不運・縁起の悪いこと等)は、全て自分の心の不浄から起こると言われています。

心の不浄とは、私心、人欲、愚痴、驕り、慢心、一切の閑思雑慮、妄念、妄想などで、これらを一言で言うなら、「気掛かり」事です。

このような「気掛かり事」は、先ず、自分で祓う努力が必要です。これを「悪祓」と言います。(※悪魔祓いではありません。)

自分で、「これは悪いことだな」と思い感じる言動に気が付いて、それをやめることで、自分の悪を祓うことが出来ます。

胸に手を当てて、良心に反することをしないと決意し実行することです。

特に、親に対する孝行は、自分の霊魂の穢れをすすぎ浄めてくれると言われています。

良心(=両親)に鑑みて、両親や先祖が悲しむようなことをしないということが自分の悪祓です。

親や先祖を喜ばせることは、神様に喜んでいただくことに通じますので、自祓である悪祓は、結局は神様の祓であるように思います。

(親先祖を遡っていきますと、我々の先祖は大神様でありますので、我々、日々の行動言動も、大神様に喜んでいただけるようなものを心がけたいものです。)

親を喜ばせることは、霊的な祓い清めの修行であると言われます。

私の場合、両親が他界してからの親孝行。瞼の裏の両親が、笑顔に観えるようになるには、時間もかかります。

『脊髄に光を通せ!』

 

「お下がりください!お下がりください!お下がりください!」とJR横浜線某駅の転落防止用扉から警告のAI音声が繰り返し流れました。

誰かが電車に飛び込もうとしているのだと察し、警告音声が流れているだろう乗り場まで急いで向かいました。

人ではありませんでした。鳩です。ゴ~っという音とともに近づく電車に、慌てた鳩が2足歩行で転落防止扉の下から退避してきました。

「バッキャロー!おめえか!」と私。「電車の風圧に巻き込まれて絶命する危険を危険とも感じないのか!鳩だったらハッと気づけよ!バーロー!」ということがありました。

新型コロナウイルスが世界で広まる中、さまざまなストレスが引き起こすメンタルのトラブルも拡散しています。

寝込むほどではないけれど、これまでとはちょっと違う体の不調や痛みなども増えていますが、簡単に言うと自律神経の乱れが引き起こしている現象です。

病院でも判断や治療法が定まらない難病奇病も増えています。

自動車運転を誤っての事故も多いのですが、車の性能のせいではありません。

ドライバーの気掛かりごとに、浮遊霊が憑依した結果起きる運転操作の誤りが原因です。

この2年ちょっとで認知症の症状が出る人も激増しています。(ワクチン接種のせいでもないでしょうが、ゼロともいえないのだそうです。)

人も企業も直す手順(健全になる仕組み)は一緒です。

『脊髄へ光を照射する治療を試みよ!』(企業の場合、霊的な企業の大黒柱と、要となる社員の脊髄の治療も必要になります。)

※生成発展を阻害する穢れを祓うのです。

日之大神の祓:不安、ストレス、恐怖、イカリを取り除き、代わりに太陽光線で満たしてあげ、調和、平和、安らぎ、喜び、ワクワク、豊かさ、楽しさ、の波動に変えると回復に向かいます。

 

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...