「かんたまクリニック」医療氣科学研鑽会・健康回復支援館の所掌 身体健全 病気平癒・認知症回復治療及び各遠隔治療、家内安全・職場安全・交通安全・安産・良縁・受験・選挙・成就、厄除祈願、商売繁盛、土地建物祓い清め、悪因縁切り等、古代エネルギーを取次ぎ対応します。
2024年10月31日木曜日
感謝力のトレーニング
2024年10月30日水曜日
善きも悪しきも神のしわざ
(一昨日の日没間近、帰宅途中に撮影。龍神が迫り来たようでびっくり)
色々あって、日本はどうなってしまうのか?と一喜一憂しています。
『世の中の善きも悪しきも悉(ことごと)に、神の心のしわざにぞある。』本居宣長翁
古事記(特に神代の巻)には、神が始め給い、神が行い給った道(神道)の事実が書かれています。
天地万物の始め、古今大小の事、人生の事、衣食住すべて神の徳であるのであるから、何事があっても、すべて神のすること、仕業(しわざ)ととすることが、第一の安心に繋がります。
つまり、世の中は人智で極め得るものではなく、善悪邪正を超えているのであるから、我々は、その中にある広大な神恩、神の恵みの中に安住随順すべきであり、他人を批判したり、攻撃したり、先の事に不安を抱いたり、現状・現況を嘆いたり恨んだり、他人の妬んだり恨んだりしてはいけないのですね。
そして今の現状が満足のいかないのは、神の恵み・神の仕業と捉え、古事記にある神の道にならっていくのが大事であり自然でありますね。
穢れに穢れた政治家に国を任すことはできません。昨今の混乱退廃に、神様達の大ナタ、大鉄槌がクラワサレル日が着々と迫っているようです。
各自各々、先祖の分を含めて穢れを素直に認め反省して、「まこと心」で祓いに祓っておかなければなりませんね。
日々の祓い清めが続いています、あたくちは。
2024年10月25日金曜日
11月の「かんくり」予定
「今年も残すところ」という時期ですが、気温が高いせいか、差し迫った感じはしません。私はやり残しが無いようにといそしみます。皆様もどうか1年の蓄積体調不良は今年のうちに修正されますようにお励み下さい。私も出来うる限りのエネルギーサポートをいたします。
11月のかんたまクリニックの予定です。毎月の計画は予定通りとはいきませんので、遠隔・直接の治療をご希望の方は、ご予約のご連絡をお願いします。病気・体調不良の修正修復を第一に組み込み、対応させていただきます。
ー11月の予定ー
11月 2日(土) 「かんながらの道」研鑽・「岩笛・破魔矢制作」
11月 3日(日) 明治祭(天長節・文化の日)
この日は我が国を文化の薫り高い近代国家へと導きくださいま した明治天皇の誕生日です。国旗を掲揚し、各家でも神棚へ神 饌をお供えし、明治天皇御製拝誦・祝詞を奏上して明治天皇様 の御聖徳を仰ぎましょう。そしてこの祭りにおいて皇室の弥栄、 国家の繁栄、家族友人知人をはじめとする我ら日本国民の安寧 とともに、日本の諸産業と文化の振興と平安をお祈りいたしま しょう。
11月 4日(月) 講習会資料の整理・病気治療・タナスエノミチ啓行
11月 9日(土) 近隣神社、パワースポット等の神域浄化奉仕作業
「岩笛、破魔矢制作」・「かんながらの道」研鑽
11月10日(日) 病気治療・タナスエノミチ研鑽及び啓行
11月16日(土) 近隣神社、パワースポット等の神域浄化奉仕作業
11月17日(日) 病気治療・タナスエノミチ啓行及び研鑽
11月22日(金) いい夫婦の日 各家庭で執り行ってください。
11月23日(祝) 新嘗祭 神事・岩笛制作
11月24日(日) 病気治療・「かんながらの道」研鑽
11月30日(土) 病気治療・タナスエノミチ啓行及び研鑽
2024年10月21日月曜日
神様は願い事がお嫌い!(ププッピドゥ~)
地域村人総出、と言っても参加されたのは20名弱だと思いますが、火伏の神、秋葉三尺坊大権現様へのお参り祈願が執り行われました。ひと月前の回覧板のお触れで、100円持って秋葉神社に10時集合とのことでした。
2024年10月18日金曜日
極悪事件(目に見えぬものに対する感謝力の低下がもたらすもの)
須部神社の宵祭り前の風景
「村祭りを、昔のように戻したい」と宮司がこそっと氏子らにこぼしたそうです。この写真の須部神社では、お祭りの打ち合わせから、準備、本番、片付けまで、地域住民氏子らが大勢で参加してお祭りが執り行われました。祭り当日に集まる地域住民を今風に喜ばそうと、華やかに盛り上げようとする趣向も凝らされたようですが、本来お祭りは、神様に感謝して神様に喜んでいた抱くことが目的でしたのに、人間中心になっているお祭りでは、神様のご神徳も感じ得ずることは難しいのでしょう。宮司が言いたいのは、お祭りを人間中心から、神様中心に戻したいということでしょうが、そういうことを理解できる氏子がまことに少ないのがのが残念と感じておられるのでしょう。
それでも宮司の神様へのお祭りがしっかりしていると、また、奉仕する氏子たちの誠意ある奉仕活動により、氏神様の御神徳はあまねく地域住民の氏子らに広まって、氏子らは神々様から恩頼(みたまのふゆ)を頂き、幸せに暮らしていくことが出来ているのです。
宮司の神奉り力・地域の長老と氏子たちの神仕え力(神ながら力)が、古代から連綿として伝わってきていることこそが、日本の誇りなのだと思います
明治天皇御製
我が国は神の末なり神まつる
昔の手振り忘るなよゆめ
(我が国は神の後裔です。神をまつるという昔からのならわしを決しておろそかにしてはなりません)
いつはらぬ神のこころをうつせみの 世の人みなにうつしてしがな (まっすぐで 偽りのない神の御心を、この現実の世の人すべての心に映して、すがすがしい世にしたいものである)
ちはやぶる神のをしえをうけつぎし 人のこころぞただしかりける (神代から連綿として受け継がれた御祖の教えを守り伝えてきた精神こそが、日本人として正しい道なのである)
これら御製には日本人が守り続けなければならない大和心・大和魂の大事への思いが込められています。
今、日本国内でも凶悪な事件が頻発しています。 いざ子等 狂行(くるない)なせそ 天地の かためし国ぞ 大和島根は 阿倍仲麻呂 (さあ人々よ、たわけた事をしてはいけない。天地が力を与えて固めた国だ!この大和の国は)
目に見えぬもの(神々、天地の精霊、人の真心)に対する感謝力の低下が大問題!と、思うよ~ぅ。と同時に、「随神の道」は知識・哲学・学問ではなく、行為です。なので、私ももっとしっかりとせねばと、反省です。
2024年10月16日水曜日
神饌を頂く
(AM5:45分頃の東の空。オラ~朝焼けと思うんだども。毎日だべや)
神棚へ捧げた神饌。お米と御塩のお下がりを頂きます。
古代では玄米ご飯といえば、塩味の効いた煎り玄米が主食だったそうです。
バラバラにした玄米せんべいのようで、香ばしくおいしく頂きました。
その他の神饌で、果物や生菓子など心を込めて神様に差し上げたものは、神様の世界にすぐに届きますので、腐らない内にすぐにお下げして、お下がりを頂いてもいいのですから、くれぐれも神棚の上で腐らせないようにしてください。
神徒壇(仏壇)にご先祖に差し上げたものでも同じです。先祖が生前好んで食べたものを心を込めて差し上げれば、先祖はすぐに食らいつきます。※(言い方が良くありませんでした)実物を食べるのではなく、差し上げた物の霊的な部分を召し上がられますので、お下がりを食すると、味は多少落ちていますので、先祖が喜んで食したかはすぐにわかります。
また、生ものを長時間放置しておくと、実物のハエなどがペロペロしますので、注意が必要です。
いずれにしても、心を込めて差し上げた神饌・お供物は、ありがたく感謝してそのお下がりを頂いてくださいね。
2024年10月15日火曜日
奥山半僧坊大祭の日
1371年、第55代後醍醐天皇の皇子無文元選禅師によって開創された全寺、深奥山方広萬寿禅寺と称する大本山方広寺。家から徒歩5~6分、半僧坊大祭の日に、半僧坊奥の院へ参拝してきました。
2024年10月9日水曜日
右回りと左回りのぐるぐる巻きの極意?
神様の御神徳・御心に親疎(分け隔て)はないけれど、人間より神様にお誓い申し上げる心の厚薄(あついうすい)によって、また、目に見えない神仏神霊を信じるか、現実の目に見える物や金しか信じないかによって、幸福を受けるのに深浅が出来るのだそうです。
目に見える病院の検査結果の数値、権威あるドクター医者様先生様からのお話は、病気が良くならなくても信じているのが残念でしょうがありません。
病院の手当てと並行して、気神様の治療も受けていただければ、本当によくなるのになぁと思うのだけれども、目に見えない世界を信じることが出来ないのであれば仕方がありません。
などと残念がっていると、「AHA!」となりました。
目に見えないものを信じない人を思念して、「目に見えないものを信じる」右回り螺旋のグルグル巻きのエネルギーを、目に見えないものを信じない人の頭のテッペンからグルグルと入れてあげ、頭のテッペンを塞いでから、4か所をプラスネジで止めておきます(見えないものを信じる気が抜けないようにするため)
と同時に、神仏を信じない心を左回りのマイナスネジを左回りに緩め、グルグルと外すがごとくに抜き取ってから「フッ」と息吹で遠くの方に飛ばしてみます。
分かりにくい説明でしたが、目に見えないものを信じない人にも、結構エネルギーが届いてくれました。という嘘のようで嘘でない話です。チャンチャン。
2024年10月8日火曜日
猿田彦神社奉賛講大祭で御神徳を賜る
(猿田彦神社:伊勢市宇治浦田2丁目1-10)
先の10月5日(土)には、猿田彦神社の奉賛講大祭に参列させていただきました。拝殿での猿田彦大神神前拝詞奏上では、猿田彦大神の御神徳エネルギーが頭頂より体中に駆け巡るのを感じました。(魂振・振魂・鎮魂が一気に)
そして、さらなる使命を下さったのだなと直感し、猿田彦大神様がお開き導きくださいました大道を、自ら倦まず弛まず、明(あか)く強く直(なお)き正しき心をもって、人としての誠の道を進んでまいりますとお誓い申し上げた次第です。
また直会会場(神宮会館)において、大神と一体となられた宇治土公宮司からご挨拶をいただいている最中にも、大神の愛情あふれる御神徳をいただき、感無量でありました。
ぜひ皆様も猿田彦大神様とのご縁を頂き、人生の啓行(みちひらき)がなされ、御神徳を賜れますよう願います。
2024年10月7日月曜日
目鼻立ちハッキリ「カメムシ」と腹の底で怖いこと考えている「蛾」
私は虫が、特に蛾が苦手ですが、窓の内側に小さな蛾が止まっていたので近づいて写真を撮ることが平気で出来ました。が(蛾)~、白い毛におおわれ、ぼわっとしたお顔に似合わず、お腹の般若の面の柄を見て、やっぱし蛾は何を考えているのか分からず怖いです。
2024年10月3日木曜日
神様の言葉に立つとは
豊葦原水穂国日本の人気の秘密
2024年10月1日火曜日
井伊谷宮(いいのやぐう)で乱世の心得を祈(ねぎ)申す
井伊谷宮(いいのやぐう)静岡県浜松市浜名区引佐町井伊谷1991-1
ご由緒は、明治5年に明治天皇の思し召しにより御鎮座、翌6年には静岡県内でも数少ない官弊社(井伊谷宮は官弊中社)に列せられ創建当時は県内2番目の格式高い神社です。(後に三嶋大社、富士山本宮浅間大社に次ぐ県内3番目となる。) 以来昭和5年には、昭和天皇が御親拝になり、続く昭和58年には、平成の天皇皇后両陛下が皇太子妃時代にご参拝される等、皇室とも大変関係深い神社であります。新しく建立された真っ白な鳥居の上には皇室の菊のご紋章があります。
御祭神は後醍醐天皇第四王子の「宗良親王」(むねながしんのう)です。今より約650余年前、朝廷が二つに分かれた南北朝時代に一品中務卿征東将軍(いっぽんなかつかさきょうせいとうしょうぐん)として、この地を本拠に50余年の間、吉野朝(南朝)のためにご活躍になられました。
偽りの言の葉にのみききなれて 人のまことぞなき世なりける
南北朝時代の最も優れた歌人といわれる宗良親王のお歌です。 後醍醐天皇の皇子として生まれ、征東将軍として足利尊氏の北朝との戦いに身をおく運命となり、十分な兵力もなく、味方の裏切りなどで各地を流転しつづけた宗良親王。「この世の中は偽りの言葉だらけ、人の誠はどこにいってしまったのか!」と、苦しく哀しい心境のお歌です。であるにもかかわらず、
君が代を絶えせず照らせ五十鈴川 われは水屑と沈み果つとも
と君への忠義しつくす、敷島のやまと心に心打たれます。
神皇正統記には、「乱世の始めは、言葉の乱れ」とあります。
「口唇の穢れ」多き今の世は、まさに乱世でしょう。この乱世を良き世にできるのは、しきしまの道の日本の精神・道徳であると確信し、遅ればせながら、「カムナガラの道のシキシマの道」を再研鑽しようと決意を新たに、「再学びはじめ」を祈(ねぎ)申してまいりました。
※しきしまの道は、智者の観念や学者先生の教理哲学ではなく、自然=カムナガラであり、自然にあるという反省を現わしています。
やまと言葉(国語)を守って、俗語を正すことは、やまと民族存続の信念であります。それがやがて世界の国々の存続となるのであ~ると確信しています。
12月の予定「かんくり 健康回復支援館」
ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月 1日( 日 ) AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月 7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月 8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...
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大祓の祝詞の中に、天津罪と国津罪という二つの罪の事が出てきます。その二つの罪に関して、いろいろな解釈があると思いますが、人間は肉体だけの存在ではなく、肉体に幽体と霊体と神体が重なって存在していると感じると、天津罪とは前世での霊魂が犯してきた罪、国津罪とは現世で肉体を...
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第1回「今日から私がホームドクターです」講習 ・日時:3月18日(月)10:00~14:00 ・講習内容:「言霊による精神統一法」「病気が治る秘密」「正しい思考」「正しい食養」 「正しい生活習慣」「敷島の道と食物(おしもの)の道とタナスエの道と惟神の 道...
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(健康回復支援から車で8分のところに鎮座する「彦名神社」) 「快癒が出来ても自分の手柄にしてはいけない」とは先師からの戒めです。 「ありがとうございます。助かりました。あなたのお陰です。なんとお礼お申し上げていいやら。」と快癒した患者さんから言われると、「むふ~っ」「俺ってグ...