2021年9月26日日曜日

日本の未来に期待する事

 

豊田章男・トヨタ自動車社長が総裁選の候補者たちに向けた発言にうなっています。豊田社長は、コロナ禍で「いろいろな我慢と犠牲の上に(成り)立っており、会社が潰れてしまった人たちもいますし、仕事を失った人がいるのも現実。そんな中で、真面目に働いている国民や企業が報われない。しかも、むしろ馬鹿を見るみたいなのが、今の日本の現状であり、そんな国には絶対にしてほしくない」さらに、「我々、『正解を言ってほしい』と国のリーダーに求めているわけでもございません。『正解が分からない世界なんだ』ということは、国民みんな知っていると思う」と言及れ、「国のリーダーに今してほしいのは、『正解を出してほしい』じゃなくて、真面目に働いている国民が『今日より明日はきっと良くなる』。そう思える国にしてください。それに尽きると思っています」と注文を付けられました。

真面目に働いている国民が救われる日本に戻してくれれば、我々はもっと頑張れます。」国民から巻き上げたお金を、自分たちの私利私欲のために中抜きで懐に入れている政治家も関係する企業も「潰れてしまえ!」と思うだけでも穢れそうです、今の世は。

渋谷氷川神社

 

(参道は埼玉の氷川神社の参道に摸されていますね)

母方の先祖の浄土宗から神道への改宗お願いの〆で、恵比寿神社から徒歩で20分、渋谷氷川神社に到着。

渋谷氷川神社(東京都渋谷区東二丁目5番6号)の創始は非常に古く、寛治6年(1092年)景行天皇の御代の皇子日本武尊東征の時、当地に素盞鳴尊を勧請して創建されたのだそうです。境内4,000坪あり、渋谷最古の神社といわれています。

主祭神は、素盞嗚尊、稲田姫命、大己貴尊、天照皇大神境内社に秋葉神社(火産霊神)八幡神社(品陀和気命)厳島神社(市杵島姫命)稲荷神社(宇迦御魂命外四柱)があります。

(境内社の稲荷神社)
境内社の稲荷神社に引っ張られました。氏子のこの世での衣食住の面倒を見ていただけまお稲荷さんです。
(稲荷神社の神々様)

(左上がかけているのではなく、お社の左上の天井が発光してました。)

父方の先祖の産土神社は九州菊地の牛頭天皇(スサノオ)が祀られている八坂神社。父も母も同じ産土神系での御引き合わせということが分かり、先の世もこの世もあの世も結婚も産土神の懐の内だなぁと深く感じ入った次第です。

自宅の祖霊舎に母方の先祖で名前の分かる5人の御霊の憑代(よりしろ)。自作です。


渋谷区の恵比寿神社

 『先祖の霊を祀るのに、位牌と墓は本名でなければならぬ』とは大事なことです。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんでもいいですが、本名で呼んで、何かお供えしようと思った時にはもうすでに通じるのが血を引いた先祖です。しかし戒名は本人が死んだ後に付けてもらうので、本人にはなじみがありませんから分からないのです。やはり本名がいいです。

私の母の実家は東京渋谷区伊達町(今は恵比寿)で代々浄土真宗でした。母方の家系は男子が絶えて墓を守る子孫が居ません。墓は鎌倉にありましたが墓じまいをして、秋の彼岸から神道に改宗し、墓に入っている母方の先祖一柱一柱を戒名から実名(〇〇〇大人・刀自之命)にしまして私自身がお祀りしました。

墓参りではなく、母方の先祖がお世話になっている産土神社にご挨拶に行ってまいりました。渋谷区恵比寿に鎮座する恵比寿神社です。元は六天神社といい、国常立神・豊雲野神・角杙神・意富斗能地神・伊邪那岐命・伊邪那美命の天津神で六天神です。後に蛭児大神(恵比寿)が祀られて恵比寿神社となっています。
ここで、昔の祝詞を唱えた後、母方の先祖の名前を申し上げ、お世話になっている感謝とお礼をお伝えしました。

神社の裏に回り土蔵のような本殿に手を当て、恵比寿神社幽宮に意識をつないでみると、「恵比寿神社の周辺の開発が進んでいるため、以前から伊達町の氏子を預かっていない。渋谷の氷川神社の摂社となり、氏子らも氷川神社で管理されている』との感じを受けました。

※先祖たちは産土界では移動は自由なようで、恵比寿神社での参拝の間にも、その存在が確認できたようです。5~6人(霊?)の内、顔がしっかり確認できたのは3人(霊・柱?)後の人は写真でも見たことはありませんが、先祖であろうと思います。)
「これから氷川様に参るでしょ?ここまで来たなら」との通知を感じました。
ここは素直に「ハイ」で渋谷に向かいます。




(御栗旬)おぐりしゅん

 

先日、岐阜の知人から今が旬の栗を送っていただきました。早速、神棚と先祖に差し上げました。彼岸が明けたら、栗ご飯で頂こうと思っています。

(実物の写真を撮り忘れたため、恵那川上屋さんのコマーシャル写真を掲載)
写真は恵那川上屋の栗きんとんです。今が旬の高級和菓子です。別の知人から沢山送っていただきました。日持ちがしませんので、先に神様とご先祖様に差し上げ、早速頂きました。
土曜日の田園都市線の中で、「恵那寿や栗」の紙袋を抱え居眠りをしている人をスマホで盗撮しました。おそらく中には栗きんとんであろうなと創造。私は「川上屋の栗きんとん!」が好きですがと声には出さず電車に揺られての帰宅の途でした。

岐阜県恵那市は日本のへそに位置します。恵那は胞衣。へそで湯は沸かせませんが縄文人はどのように栗を食していたのでしょうか? (なるへそ!へ~っそう。)

2021年9月23日木曜日

臭いものには蓋が出来ず、慌てふためくの象

今月17日の記事です。「 2号機の原子炉格納容器の上にある「シールドプラグ」と呼ばれる3層構造のコンクリート製の「ふた」で、第一層と第二層の間を調査したところ、40ペタベクレル(1ペタベクレルは1000兆ベクレル)以上のセシウム137を確認。毎時数十シーベルトの超高線量となり、局所的に原子炉内部と同じレベルの高線量が計測されていました。」

台風で広範囲に拡散せれてはいますが、高線量はかわりません。また、汚染水処理のアルプスのフィルターも24/25枚に穴が開いていることが発見されたばかりです。

人間は天地自然と同根。天地自然の健康を害すれば、人間の健康も害される。当たり前の事です。

放射能は薄めて放出すればOKということできましたが、臭いものには蓋的世の中に、天地自然の警告は、目に見え体に感じるような警告を発せよと決定されていると感じます。

どさくさに紛れて何とかしようとする惡者のもくろみも、露見して裁かれることも決まっています。

「御結び」を感謝して食べ力に変える呪文

天皇陛下が皇居の水田で恒例の稲刈りに臨まれました。神事です。


 21日午後4時半すぎ、長靴を履いて鎌を手にした陛下は実った稲を1株ずつ慣れた


手付きで丁寧に刈り取られたそうです。


 稲はうるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の2種類で、4月に種


もみをまき、5月に陛下が田植えをされたものだそうです。

稲穂そのものが神様なので、伊勢神宮に奉納され、その稲穂が参道を通る際には「オー」っと警蹕がかけられるのだそうです。

天照大御神がお授下さったお米は、稲作として我が国の産業の基盤をもお教えくださったものです。

それが政府の田んぼの減反政策とモノづくり産業から観光産業に方向転換をしたのが、今の日本経済の低迷の原因であると感じます。

まあるく固められた「おにぎり」ではなく、三位一体のパワーを持つ三角形に結ばれた「おむすび」を食べて日本の産業を復活させたいですね。

【食前拝詞】
神火清明 神水清明 かけまくもかしこき 日之大御神 豊受姫之大神 産土之大神達を
はじめまつりて 天津神 国津神 八百万之神達の御頼(みたまのふゆ)を
拝(おろがみ)まつり いただきまつらくととまをす   「いただきます」

「感謝」からスタートです。

2021年9月18日土曜日

秋分の日には「秋季皇霊祭」に倣って

 

今月の23日の秋分の日。宮中三殿の皇霊殿にて、歴代天皇・皇族の御霊へのお祭りが行われます。天皇皇后両陛下をはじめ皇族方の拝礼があります。


神道では皇室に倣い古来より、お彼岸には先祖代々縁の深い産土神様に参拝して、ミオヤノミタマ(祖霊)たちの安寧と弥栄を祈ってきたのです。


産土神とは、大国主神以下国津神たちのことで、「生まれ来(き)ぬ 先も生まれて 住(すめ)る世も まかるも神の ふところのうち」の歌の教えの通り、生まれる前から、生まれてこの世の間も 死んであの世に至るまでお世話になるのは産土神様という、我々が最も大切にして日々拝すべき神様なんです。


あ~それなのにそれなのに、一般にはお彼岸には、お手てとお手てを合わせて「な~む~」で仏壇に手を合わせ~のお墓詣りです。


これも歴史的には先祖から続く大切な習わし。プラス、産土神参拝をされたらもっといいに決まっています。


(江戸時代において平田篤胤銑鉄が「外の神々と仏を信仰して、産土神をないがしろにする」という無知を嘆かれております。



2021年9月13日月曜日

「たまあい」講習会用資料作成中

 


新型コロナの非常事態宣言が解除になったら、と思っての勉強会の資料が一応できました。

なるべく現代語で簡単にと思うのですが、A4両面6枚の12ページです。

※一応というのはエビデンスは「古事記」がメインですので、解説が増えそうなため

一応10月23日(土)で会場を予約してもらう予定です。

テーマは、ー「自分の心の中の神様」を認識するー です。

御顔なじみの皆様は、ご理解されている方が多いと思いますが、「たまあい」が実感できることを目指して講義します。

(※「たまあい」=神我一体 宇宙・自然と吾と一体っちゅうことです。)


七社神社で安産祈願

縄文期以来の七社神社(ななしゃじんじゃ東京都北区西ヶ原2-11-1)に再参拝してきました。

先々週縄文神社の著書に繋げて頂いての参拝で、今回は知人のムスメ子の安産祈願をかねての参拝です。

御祭神は、●伊邪那岐命(イザナギノミコト)●伊邪那美命(イザナミノミコト)●天児屋根命(アメノコヤネノミコト)●伊斯許理度賣命(イシコリドメノミコト)天照大神が天の石屋に閉じこもった際「八咫鏡」を鋳造した、鏡作りの祖神。また天孫降臨の際には邇々芸命(ニニギノミコト)の従者として共に降臨した。●市寸島比賣命(イチキシマヒメノミコト)●仲哀天皇(チュウアイテンノウ)=帯中日子命(タラシナカツヒコノミコト)●応神天皇(オウジンテンノウ)=品陀別命(ホムダワケノミコト)です。

(子供を守っている狛犬。上が雌 下が雄。夫婦そろっての子育てですね。) 
(拝殿の神社の額は、渋沢栄一翁が書かれたものだそうです。)
社務所にて、安産のお守りを求めました。写真の「安産布」には、次のような由来がありました。『古事記によれば、仲哀天皇の御后の神功皇后が出兵した時、お腹には後の応神天皇を身ごもっていました。そこで石を帯の中に巻きつけて出かけ、帰った後無事にご出産されたそうです。これが腹帯の起源ともいわれています。平安時代には庶民にもひろまりました。母子ともに無事の出産をお祈りします。(『安産布』のお守りの説明文より)』


境内には、「腹籠の椎」の木がありました。さすが子授け、子育てにご利益のある神社です。

いい爺が椎の木のおなかに耳をあてて聞いていたら、おかしな爺が居ると通報されます。
なので、手を木のお腹のふくらみに当てて尋ねてみました。「〇〇ちゃんのおなかにいる子は男の子?女の子?」そしたら、気は強いけれど〇〇〇の子!」と答えてくれたような気がしました。とさ。


髪の祖神 蝉丸法師

 

東京都北区の王子神社の境内には、全国でも数少ない「髪の祖神」が祀られている神社がありました。


御祭神の名は百人一首でも有名な蝉丸法師。髪の毛が逆立っていたことから「逆髪姫」と呼ばれ嘆き苦しんでいた姉のために、かもじ・かつらを作り、髪の毛を美しく見せるアイテムを発案した人物として知られており、その話は能の演目『蝉丸』としても有名だそうです。


私の場合、先の先を心配して、今売れに売れている「ニューモ」なる毛生え薬?を使ってみてはいるものの、「ボーボー」とはなっておりません。しかし髪の毛はまだあるので、真剣に祈願したわけではありませんが一応、「黒々とふさふさとした髪の毛をお願いします。」とお頼みしてみました。


「年相応のウィッグを与え給え」とお願いするようになるには、まだまだ年数があるなぁと家の鏡の前で思った次第です。



関神社の敷地内には椎の実が落ちておりました。参拝客に踏まれないようにと拾い集めましたが、色つやと勢いがいいので、発毛パワーを入れて髪に悩める人のお守りにしようと持ち帰りました。

椎の実は縄文人の貴重な食材でした。炒って食べると栗の味がします。食べ過ぎると縄文人のような黒々モジャモジャな髪になるのかもしれません。

関神社の境内に椎の実が落ちているのも、発毛の啓示?のな~んちゃってです。



 

参拝

 

王子神社 (おうじじんじゃ)東京都北区王子本町1-1-12に参拝してきました。

御祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、速玉之男命(はやたまのおのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)です。今の住まいの産土神社も王子神社ですので、是非にでもとご挨拶させていただきました。

社務所で神籤を引きました。

(年取っていても、読めないものは読めません。解読するのにちょっと時間がかかりました)

第二十八番 半吉 世は末と 思うは人の ひがごころ 末の末なる 事は知られじ

意味は、「世も末だ」と風評に流されていると本当に毎日が暗く嫌な世の中だなぁとひがんで生きていることは、誠に愚かなことです。この先がどのような世界になるのかは誰も解りません。病気と同じように、「病状が悪化して大変なことになるのだわ」なんて思っていると本当に病気は良くなりません。それと同じ事です。よくよく考えてみますと我が国は今年で皇記2681年。大御世が安定して続いている世界でも稀有な国でありますから、そのことを考えたら、「ひがごころ」を起こしていては天子様に申し訳が立ちません。結局のところ、これからどのような世になるのかは誰も予想することはできません。良い世の中になるならないは、各自の意識の持ち方であることは、皆それとなく解っているくせに。ですね。

我利我利から利他他利と意識を変えて、ニタニタの世の中を作りましょう。の意味とこじつけてみました。

 



2021年9月4日土曜日

お彼岸 お供え物

 

「あっそうだ!ばあちゃんは、お煎餅が好きだったなぁ、じいちゃんは、お酒は剣菱しか飲まなかったなぁ」と、他界した人が生前好きだったものを、真心こめて霊前に供えます。

真心のこもったものは、速やかにそのままの姿で幽境に出現するのだそうです。

神前への供え物(神饌)も同じです。

ですので、供え物は真心こめて(他界した人に思いを馳せて)奉るべできです。

乱雑に供えたり、あまり物や残り物を用いるなどは慎むべきです。

以前、神祭の時に、皆に神前に供える神饌を準備してもらいました。買い求める場所がスーパーであっても、果物を厳選しておいしそうなものや、野菜や海産物もなるだけ新鮮(神饌だけに)でいいものを各自が選び、神饌として供えられました。

そんな中、野原で摘んだままの萎んだ土筆を私に見せ、「土筆つんできました。これ、供えてもいいですか」という人にはびっくりしました。

神様にですよ。ワン公がおしっこひっかけたかもしれないのに。これはさすがに無礼です。先祖にだって失礼です。質素倹約は美徳のつもりでしょうが、せめて食せるように調理してあるものでも、「これはうまい!」と唸って頂けるようなものをお供えしたいですね。

「神祭りや先祖の供養は盛大に行うべきである」と、本居宣長先生もおっしゃっております。

見返りを求めるわけではありませんが、それなりの反応があります。

秋の彼岸で先祖に供える「つくし」は、身を「つくし」てお供えしてくださいね。

「身をつくし」とは、一身を打ち込む。まことを尽くすことです。

もう卑老(ヒーロー)はいらない

 明治天皇御製 

『世の中の 人のつかさと なる人の 身の行ひよ ただしからなむ』

大意は、「世の中の人の上に立つ頭と仰がるる人は、身の行為が殊(こと)に正しくありたいものぞ」と拝します。

コロナはどんどん強烈に変異しているというのに。我らが日本の政治家はというと、

「自分の事には必死だが、国民の事にはスカスカスーガー、鬆(す)が入る。」とかぁ、

「二階から落っこちても、タダでは起きないヨ~ダ」とかぁ。

こんな卑老(ヒーロー)達に日の本の国をお任せすることはできません。

青人草の一人として、正義の味方、清き正しきリーダーよ!と、“ただただ祈るばかりなり”です。

※ちなみに「鬆(す)が入る」の鬆(す)とは、(1)大根・ごぼうなどの芯にできるすき間。(2)煮過ぎた豆腐などに出来る多数の細かい穴。(3)鋳物の内部に出来た空間の事です。】ダメじゃんという意味です。



2021年9月1日水曜日

気を緩めません。コロナ勝つまでは‼

 明治天皇御製

 『如何ならむ くすりすすめて 国の為 いたでおひたる 身を救ふらむ』

大意は、「国の為に戦場へ出て、痛手を負った将兵(将校と兵卒)の身を、どのような薬で救ってやるであろうか?赤十字隊も居るので手当は行き届くであろうが、心配のことである」との御意と拝します。

ジ~ンときます。勇気と元気が湧いてきます。日本国民は皇命の慈愛に守られています。まことにありたき幸せであります。今に生きる我々も、お国(=愛する者)の為、コロナウイルスに決して感染しない・させないよう、自主防を強化しなければなりません。悪しき処へは行きません。悪しき者とも交わりません。『悪しき事、欲しがりません!コロナに勝つまでは』気を抜かず辛抱に辛抱を重ね、匍匐前進(ほふくぜんしん)まだまだ頑張るであります。(やすこ)



(空気を避けても、マスクの装着を忘れてはいけません!)

怒りを抑えることの大事

 

数ある絵馬の中で、ひときわ目を引いた願い事の文言です。

起こりっぽいご主人の自分自身の深い反省とこれからは決して怒らず、家族の為、明るく楽

しい家庭を築くとの強い決意感じました。

見ず知らずの家庭のこととはいえ、ホッコリとした祈願文です。

普段の生活では、なにかと怒りたくなる場面に遭遇しますが、この怒りをなるべく抑え、

を平安に保つことが重要です。怒りの時間を短くするように心がける事。

怒りを抑えることによって長く心も穏やかに保つ事が出来るようになるそうです。

須瀬理姫命様は、『怒りは身を滅ぼす』と言われております。

12月の予定「かんくり 健康回復支援館」

  ー 12 月の「かんくり」健康回復支援館の予定 ー 12月  1日( 日 )  AM9:00 ~地域防災訓練参加のため、治療は10:00より承ります。 12月  7日( 土 ) 終日 健康回復のミーティング(横浜市内) 12月  8日( 日 ) 横浜市内~移動後、治療...